空腹 紛らわす ツボ
お腹が空いてしょうがないけれど、後少し我慢すれば…という時にぜひやってみてほしいのが「ツボ押し」です!

人間の身体には様々なツボがあり、ただ押すだけで効果を実感できて、どこでもやれていいですよね。

今回はダイエット中の方におすすめしたい空腹を紛らわすツボを5つご紹介していきます。

空腹を紛らわすツボ5選

1、 飢点(きてん)

耳の前の小さな軟骨の膨らみの、少し下の部分に位置するツボです。

満腹中枢に直接働きかけてくれるので、空腹を紛らわす効果があります。

コツとしてはツボ押しというよりは、指先で掴むような形で刺激してあげると、より効果を実感しやすくなるでしょう。

2、 肺点(はいてん)

耳穴へ入る手前の浅いくぼみの中央にあり、食欲を紛らわすだけでなく、血行促進や代謝アップにも効果があります。

3、 神門(しんもん)

身体の中に神門はいくつかありますが、空腹を紛らわす効果があるのは耳にある神門です。

耳の上部にあるY字型になっている軟骨の間の上にあります。

ツボ部分を押さえ、外側に軽く引っ張るように抑えることで、空腹を紛らわす効果が期待できるでしょう。

4、 胃点(いてん)

耳の中央にある軟骨の先端に位置するツボです。

胃の働きを活性化させることで、食べたものをより早く消化させることができます。

消化不良や胃もたれにも効果があるので、消化器系が弱い方にもおすすめです。

指先で軽く刺激するだけでも効果を発揮することができ、消化器系が正常に働くようになることから、空腹を紛らわす効果も期待できますね。

5、 人中(じんちゅう)

鼻と口の間の真ん中にあるツボで、痩せるツボとしても有名です。

空腹の状態で食べてしまうと、ついついダイエット中にも関わらず食べ過ぎてしまいますが、食べる前にこのツボを押しておくだけでも食欲を簡単に抑えることができます。

コツとしてはまっすぐ押すのではなく、ぐりぐりと軽く回すように中指でツボ押ししていきましょう。

ただし、人中はあまり強く押しすぎてしまうと内出血をしやすいツボになっているので注意してくださいね。

ツボ押しをする時に気をつけること

・力を入れすぎない

力をできるだけかけてツボ押ししたほうが、より効果を実感しやすいと思われている方もいますが、あまり強くツボ押ししても効果は変わらないですし、むしろ逆効果になることも…

内出血の原因にもなるので、ツボ押しをする時は少し痛いという程度にしてくださいね。

・長時間やり続ける

あまりも長くツボ押しをしてしまうと、血圧が下がってしまうことで身体がだるいと感じてしまう恐れも。

ツボ押しをする際は一箇所に対し、10秒程度を目安にしてくださいね。

・アルコールを飲んだ後に行う

アルコール接種後にツボ押しをすると、アルコールを飲んだことにより、血行が促進されているのにさらにツボ押ししてしまうことで、吐き気や頭痛を引き起こす原因となります。

・体調が悪い

体調不良の時にツボ押しをしてしまうと、さらに体調が悪化してしまう恐れがあります。

また、体調が悪い時に過度な食事制限をしてしまうと症状が悪化するだけでなく、治りも遅くなってしまうので行ってはいけません。

体調が悪い時は一旦ダイエットは休憩して、栄養バランスがとれている食事をきちんと食べて、まずは体調を戻すことを優先しましょう。

空腹を紛らわすのにただひたすらじっと我慢し続けるのは辛いですよね。

今回ご紹介した空腹を紛らわすツボを押すことにより、空腹のストレスも軽減し、無理なくダイエットを続けることができます。

ただし、ツボ押しする際は前述のツボ押しの注意点に気をつけて、身体に負担がかからないように注意しながら行ってくださいね。